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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
07月31日「魂が選んだ顔という器」
07月30日「心の中心を譲らない力」
07月29日「愛の倫理が宿る感性」
07月28日「悲しみと苦痛は心を耕すもの」
07月27日「動く前に気を定めるという自由」
07月26日「自我を超える勇気」
07月25日「信じるとは相手の未来を尊ぶこと」
07月24日「心のアンテナが導く道」
07月23日「静かに灯り続ける心の焔」
07月22日「希望は静かに日常の中で育つ」
07月21日「越えられない試練は与えられない」
07月20日「価値観の変化は気の転換点である」
07月20日「揺らぎが人生を照らす」
07月18日「不完全さは気を柔らかくする余白」
07月17日「生命の調和を取り戻す光」
07月16日「相手の光を見つめるということ」
07月15日「不幸は影勇気は風」
07月14日「本当のあなたは歴史の光を宿している」
07月14日「幸福は美しさを不幸は深さを与える」
07月12日「心の浄化は楽しみという光から始まる」
07月11日「気が動けば人生は静かに進み出す」
07月10日「相手を乱すものは愛ではない」
07月10日「違いは孤立ではなく役割の違いである」
07月08日「悲しみの性質を見極める心の智慧」
07月07日「静かに気を整える心の力」
07月06日「不完全さは人間関係を育てる余白」
07月05日「体を整える者は人生を輝かせる」
07月05日「人間関係を克服には」
07月03日「与える愛が結婚の幸福を育てる」
07月01日「幸福を迎える心の準備」
『恋は盲目』 日付:2011-05-23
― 恋は、心が自分でも気づかぬうちに動き出す“気の現象” ―

人は、意識しないまま誰かを好きになっていきます。
その想いは静かに胸の奥でふくらみ、
やがて自分でも制御できないほどに溢れ出し、
心はその感情に囚われてしまうことがあります。

しかし、
これは弱さではなく、
“気がひとつの方向へ流れ始めた証” です。

恋は盲目と言われますが、
それは判断を失うという意味ではなく、
心が相手に向かって純粋に集中している状態を指します。

● 恋が人を盲目にする理由
恋の気は、光のように一点へ集まります。
その集中が強まるほど、
他のことが見えなくなるのは自然なこと。
・相手の言葉に一喜一憂する
・些細な仕草に心が揺れる
・自分の感情に飲み込まれそうになる

これらはすべて、
“心が本気で動いている証拠” なのです。

● 大極貴人の視点で見た恋
大極の教えでは、恋とは
「魂が自分の外側にある光を見つけた瞬間」 とされます。

だからこそ、人はその光に惹かれ、
自分の中心が揺れ動くのです。

恋は盲目――
それは欠点ではなく、
人が誰かを深く愛そうとするときに起こる、自然で美しい現象。

その揺らぎの中で、
人は自分の心の形を知り、
やがて愛の成熟へと向かっていきます。