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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
09月14日「孤独は飛躍の前にだけ開く最後の門」
09月13日「愛が動き出すとき人生はドラマになる」
09月12日「宇宙の気と調和する感謝の心」
09月11日「体を整えることは未来を整えること」
09月10日「今日を整える者は未来を整える」
09月09日「ほんの少しの勇気が希望を灯す」
09月06日「余白が好期を呼び寄せる」
09月05日「環境は敵ではなく素材である」
09月04日「卜術は気の鏡で占星術は気の地図」
09月03日「日々の出会いが人生を動かす」
09月02日「夢を思い出すと未来が動き出す」
09月01日「気が成熟してこそ人生は実る」
『恋は盲目』 日付:2011-05-23
― 恋は、心が自分でも気づかぬうちに動き出す“気の現象” ―

人は、意識しないまま誰かを好きになっていきます。
その想いは静かに胸の奥でふくらみ、
やがて自分でも制御できないほどに溢れ出し、
心はその感情に囚われてしまうことがあります。

しかし、
これは弱さではなく、
“気がひとつの方向へ流れ始めた証” です。

恋は盲目と言われますが、
それは判断を失うという意味ではなく、
心が相手に向かって純粋に集中している状態を指します。

● 恋が人を盲目にする理由
恋の気は、光のように一点へ集まります。
その集中が強まるほど、
他のことが見えなくなるのは自然なこと。
・相手の言葉に一喜一憂する
・些細な仕草に心が揺れる
・自分の感情に飲み込まれそうになる

これらはすべて、
“心が本気で動いている証拠” なのです。

● 大極貴人の視点で見た恋
大極の教えでは、恋とは
「魂が自分の外側にある光を見つけた瞬間」 とされます。

だからこそ、人はその光に惹かれ、
自分の中心が揺れ動くのです。

恋は盲目――
それは欠点ではなく、
人が誰かを深く愛そうとするときに起こる、自然で美しい現象。

その揺らぎの中で、
人は自分の心の形を知り、
やがて愛の成熟へと向かっていきます。