imgホーム初めての方へ料金案内占い師一覧公開鑑定よくある質問会社概要img
日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
03月31日「相手のせいにする心を超えて」
03月30日「心の乱れは内に芽生える」
03月29日「あなたという奇跡が育まれた道」
03月28日「心を大切にする者は通じ合う」
03月27日「決意が道をひらくとき」
03月26日「幸せとは何か」
03月25日「今日の一歩が未来をそっと形づくる」
03月24日「時代を共にする者たちへ」
03月23日「感謝一粒が運命ひらく」
03月22日「人は支え合って立つ」
03月21日「内なる泉を育てる」
03月20日「心の正義が道をひらく」
03月19日「人の本質は愛という光」
03月18日「心の器が広がるとき」
03月17日「心は日々静かに育つ」
03月16日「今日にひとしずくの余白を添える」
03月15日「人に関心を持つということ」
03月14日「不安は未来から届く小さな予告編」
03月13日「見えぬところで育つ金運」
03月12日「子どもという小さな宇宙」
03月11日「静かに生命が整うとき」
03月10日「新天地へ向かう魂の歩み」
03月09日「触れ合いの時代に必要な勇気」
03月08日「人間関係を克服するということ」
03月07日「天に恥じぬ心へ戻るために」
03月06日「涙のあとに戻る光」
03月05日「もっと愛したいと思う心」
03月04日「あなたという宇宙の尊さ」
03月03日「親心を映す鏡としての夫婦の調和」
03月02日「3つの才能はすでにあなたの中にある」
03月01日「人への思いやりという心の循環」
『思い出の中で光るもの』 日付:2026-01-21
幸せとは、その瞬間に掴もうとしても手のひらをすり抜けるものです。
けれど、ふと立ち止まり、過ぎた日々を思い返したとき、
あの時間こそが幸せだったのだと、静かに気づくものなのです。

幸せは“追うもの”ではなく、
心の奥でそっと熟し、
後になって光を放つ“記憶の果実”のような存在。

〜今日の花言葉〜
ユキヤナギ=静かな思い

ユキヤナギは、春先に白い小花を無数に咲かせる植物ですが、
その姿は決して派手ではなく、
まるで“風に溶けるような静けさ”をまとっています。

だからこそ、この花言葉は
「声にしない想い」「そっと寄り添う気持ち」
を象徴します。

大極貴人の視点では、
ユキヤナギは “心の奥にある、揺らぎのない優しさ” を表す花です。

誰にも見せない思いやり、
言葉にしない祈りのような気持ち、
静かに続けてきた誠実さ――
そうした“目立たないけれど確かな愛”を映し出しています。

静かな思いほど、
人の心を深く温める力を持つもの。
ユキヤナギは、その真理をそっと教えてくれる花です。

〜大極貴人の覚書(三角標と銀河鉄道の夜)〜
三角標とは、三角測量の際に用いられた測標(仮の標識)である
三角覘標(てんぴょう) を指す言葉です。

これは三角点を設置する際、
測量時の“目印”として立てられたもので、
当時、陸地測量部(現在の国土地理院の前身)が
全国の地形図を作成するにあたり、
位置の基準とする目的で各地に設置していました。

「三角標」という語は、
この三角覘標をもとに 宮沢賢治が生み出した表現 と解釈されるのが一般的です。

☆大極貴人の一言解説
三角標とは、
“見えない大地の秩序を測るための、静かな指標” のような存在です。

人が歩く道にも、
心が迷うときにも、
こうした“目には見えにくい基準”がそっと置かれている。

賢治がこの語を選んだのは、
きっと
「世界の奥にある秩序や調和を感じ取っていたから」
なのでしょう。