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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
05月31日「心がウキウキ」
05月30日「誰かと比較しても」
05月29日「人生には友情が必要」
05月28日「種まきの時がある」
05月27日「太陽の暖かさ」
05月26日「人は不完全な存在」
05月25日「真実の愛と偽りの愛」
05月24日「生命(いのち)は永遠」
05月23日「結婚は純粋な愛の結合」
05月22日「長続きさせる秘訣」
05月21日「心で見ること」
05月20日「魅力的にする努力」
05月19日「傷を持っいても」
05月18日「運気のいい時」
05月17日「素直にあなたらしく」
05月16日「出会った苦労」
05月15日「心の扉を開く」
05月14日「結婚は人生の学校」
05月13日「正反対の者同志」
05月12日「相手の顔」
05月11日「真(まこと)の友」
05月10日「頑固なひとりよがり」
05月09日「相手を受け容れる」
05月08日「温かな心を持って」
05月07日「愛するパートナー」
05月06日「情報を共有する」
05月05日「あなたから譲る」
05月04日「経済的な不安定」
05月03日「愛のゴール」
05月02日「自分の心と向き合う」
05月01日「運命の人」
『トラウマの解消法』 日付:2011-05-25
― 許しとは、過去に縛られた魂を解き放つ行為 ―

過去に痛みがあると、人は無意識のうちに心を固く閉ざし、
同じ出来事を何度も呼び寄せてしまうことがあります。
それは、外の世界が繰り返しているのではなく、
心の奥に残った“未完の感情”が、解かれる瞬間を求めているからです。

トラウマとは「消すべきもの」ではなく、
まだ癒されていない“気の結び目”と捉えます。

その結び目をほどく鍵は、妥協でも忘却でもありません。
必要なのは――
許すという、静かで強い感情です。

● 許しは相手のためではなく、自分の魂のため
許すとは、過去を肯定することではなく、
その出来事が自分の未来を支配し続けることを手放す行為です。
・傷を否定しない
・感情を押し殺さない
ただ「もうここに留まらなくていい」と自分に告げる

この瞬間、心はゆっくりと解放へ向かい、
同じ痛みを呼び寄せる循環は静かに終わりを迎えます。

● 大極貴人の視点で見た“許し”
許しとは
「気の流れを再び中心へ戻すこと」です。

恨みや恐れは気を外側へ散らし、
人を不安定にします。
しかし許しは、乱れた気を静かに収束させ、
本来の自分へと戻す力を持っています。

そのとき初めて、
過去はあなたを縛る鎖ではなく、
あなたを深くするための糧へと姿を変えます。

過去にトラウマがあるのなら、それを許せなければ、同じことがずっと繰り返されるのです。

トラウマを解消するのなら、妥協するのではなく、許すという感情を持つこと、それがあなたの心を開放するでしょう。