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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
06月30日「できないのではない」
06月29日「我慢していけば」
06月28日「本物の愛には」
06月27日「人はみんな違う」
06月26日「自然は調和する」
06月25日「1%の可能性」
06月24日「逆境が新しい道を見つける」
06月23日「どんな時も微笑み」
06月22日「何かやれば」
06月21日「わたしの顔」
06月20日「自分の殻を脱ぐ」
06月19日「自分のこととして感じとる」
06月18日「できることを精一杯する」
06月17日「過去にありがとう」
06月16日「木の葉の波動」
06月15日「幸せな世界を築いていく」
06月14日「時が到来したら」
06月13日「心は元気ですか?」
06月12日「過去の清算」
06月11日「人生の目的」
06月10日「いいことがあったら」
06月10日「疲れ果てさせるものは」
06月08日「幸福は分かち合うもの」
06月07日「愛は謙虚な人に注がれる」
06月06日「本当のあなた」
06月05日「わたしという人物」
06月04日「誰かのために必要とされる」
06月03日「恋は盲目」
06月02日「抜け出せること」
06月01日「自分らしく生きる」
『トラウマの解消法』 日付:2011-05-25
― 許しとは、過去に縛られた魂を解き放つ行為 ―

過去に痛みがあると、人は無意識のうちに心を固く閉ざし、
同じ出来事を何度も呼び寄せてしまうことがあります。
それは、外の世界が繰り返しているのではなく、
心の奥に残った“未完の感情”が、解かれる瞬間を求めているからです。

トラウマとは「消すべきもの」ではなく、
まだ癒されていない“気の結び目”と捉えます。

その結び目をほどく鍵は、妥協でも忘却でもありません。
必要なのは――
許すという、静かで強い感情です。

● 許しは相手のためではなく、自分の魂のため
許すとは、過去を肯定することではなく、
その出来事が自分の未来を支配し続けることを手放す行為です。
・傷を否定しない
・感情を押し殺さない
ただ「もうここに留まらなくていい」と自分に告げる

この瞬間、心はゆっくりと解放へ向かい、
同じ痛みを呼び寄せる循環は静かに終わりを迎えます。

● 大極貴人の視点で見た“許し”
許しとは
「気の流れを再び中心へ戻すこと」です。

恨みや恐れは気を外側へ散らし、
人を不安定にします。
しかし許しは、乱れた気を静かに収束させ、
本来の自分へと戻す力を持っています。

そのとき初めて、
過去はあなたを縛る鎖ではなく、
あなたを深くするための糧へと姿を変えます。

過去にトラウマがあるのなら、それを許せなければ、同じことがずっと繰り返されるのです。

トラウマを解消するのなら、妥協するのではなく、許すという感情を持つこと、それがあなたの心を開放するでしょう。