
『映画「プリンセス・トヨトミ」』 日付:2011-05-30
映画「プリンセス・トヨトミ」を見てきました。
はじめ、とてもコミカルな流れだったので、どんな映画かと思っていましたが、話が核心に進むにつれて、どんどん引き込まれていきました。
大阪国の設定はとても荒唐無稽にも思えるような内容でしたが、そこはなんといっても大阪やねん!
「大阪ならばこれもありやろ?」と、妙に納得(笑)。(←なぜか大阪弁。大阪弁ってうつりませんか?笑)
魅力的な俳優陣がさらに作品の世界感をひきしめてくれていました。
ヒロインの一人、綾瀬はるかさんは、とぼけた味が良いですね。
それとは対照的に沢木ルカさんは目力があって、これからが楽しみな女優さんです。
かつての内田有紀さんを彷彿とさせます・・。
そして映画のエンディングの主題歌を飾るのは大好きなケルティックウーマン。
ラストにとても心地よい清涼感を与えてくれました。
また、映画にはたくさん大阪の美味しいたこ焼きや、お好み焼き、串カツなどが登場するので、つい影響されて映画の後のランチはたこ焼きを食べることにしました(笑)。
またビリケンに会いに大阪に行ってみたくなりました。
とにかく単純に面白かったです。
ぜひみなさんにもおすすめの一本です。
はじめ、とてもコミカルな流れだったので、どんな映画かと思っていましたが、話が核心に進むにつれて、どんどん引き込まれていきました。
大阪国の設定はとても荒唐無稽にも思えるような内容でしたが、そこはなんといっても大阪やねん!
「大阪ならばこれもありやろ?」と、妙に納得(笑)。(←なぜか大阪弁。大阪弁ってうつりませんか?笑)
魅力的な俳優陣がさらに作品の世界感をひきしめてくれていました。
ヒロインの一人、綾瀬はるかさんは、とぼけた味が良いですね。
それとは対照的に沢木ルカさんは目力があって、これからが楽しみな女優さんです。
かつての内田有紀さんを彷彿とさせます・・。
そして映画のエンディングの主題歌を飾るのは大好きなケルティックウーマン。
ラストにとても心地よい清涼感を与えてくれました。
また、映画にはたくさん大阪の美味しいたこ焼きや、お好み焼き、串カツなどが登場するので、つい影響されて映画の後のランチはたこ焼きを食べることにしました(笑)。
またビリケンに会いに大阪に行ってみたくなりました。
とにかく単純に面白かったです。
ぜひみなさんにもおすすめの一本です。