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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
08月15日「いい出会い」
08月14日「生きるとは」
08月13日「育てるということ」
08月12日「人間の本姓は善」
08月11日「何かを失うこと」
08月10日「できないのではない」
08月09日「我慢していれば」
08月08日「本物の愛には」
08月07日「人はみんな違う」
08月06日「自然は調和する」
08月05日「わずかな可能性でも」
08月04日「逆境が新しい道を見つける」
08月03日「悲しかったり惨めになった時」
08月02日「どんなときもほほえみ」
08月01日「何かやれば人生が変わる」
08月01日「わたしの顔」
『頑固なひとりよがり』 日付:2025-06-26
本当に愛しているのだったら、黙っているというのは、たいへん頑固なひとりよがりです。

「本当の愛」というのは、時に難しい選択を伴います。
黙っているという選択が一見思いやりに見えても、実は自己中心的な態度につながることもある。
愛とは、互いを尊重し、正直であり、相手の気持ちに耳を傾けることなのかもしれません。

それが簡単ではなくても、愛の本質に触れる瞬間なのかなと感じます。

〜今日の花言葉〜
ジギタリス=熱い胸の内

ジギタリスの花言葉には「熱い胸の想い」という情熱的な意味が込められています。
この花は、その優美な姿と裏腹に、薬としても古くから活用される不思議な一面を持っています。
そして「熱い胸の内」という花言葉には、内なる情熱や、心の奥底に隠れた強い気持ちを象徴しているように思います。

ジギタリスの花言葉は他にも、「誠心誠意」や「隠しきれない恋」など、非常に感情に結びついたものが多いです。

〜大極貴人の覚書(自然は調和する)〜
愛することができる人こそすばらしいのです。
人生における愛の先導者になりましょう。
山が天を目指し、海がその奥底を包み込むように、それぞれが違うけれど、その違いによって全体としての調和が生まれる。
人類も同じなのではないでしょうか。