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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
08月08日「本物の愛には」
08月07日「人はみんな違う」
08月06日「自然は調和する」
08月05日「わずかな可能性でも」
08月04日「逆境が新しい道を見つける」
08月03日「悲しかったり惨めになった時」
08月02日「どんなときもほほえみ」
08月01日「何かやれば人生が変わる」
08月01日「わたしの顔」
『本物の愛には』 日付:2025-08-08
本物の愛には、与えても足らないと感じ、愛しても充分愛しきれないと思う心があります。

これは、愛が義務でも条件でもなく“生きる力そのもの”であることを示しています。
与えても足らないと思うのは、相手の存在がそれほどまでに尊いから。
充分に愛しきれないと感じるのは、自分の感情が常に深まり続けているからです。

まさに、「直言直筆」に通じる愛のかたち。
真心を惜しみなく注ぎ、それでも「まだ伝えきれていない」と思う——
その謙虚な情熱こそが、本物の“よさ”の表れかもしれません。

〜今日の花言葉〜
コウホネ=秘められた愛情

🌼 コウホネ(河骨)の花言葉:秘められた愛情

コウホネ(Nuphar japonicum)は、スイレン科の水生植物で、静かな池や沼に咲く黄色い花です。
その花言葉には、深い感情と象徴性が込められています。

秘められた愛情
 花が萼に包まれているように見え、雄しべも伸びきらないことから「内に秘めた思い」を象徴します。

〜大極貴人の覚書(心の成長)〜
心とは 日々の光に 磨かれて (こころとは ひびのひかりに みがかれて)

日々人の心は成長していくようにできています。
日々体験すること一つ一つが、有意義なことです。
心の成長を大切にして、ご自分の価値を高めていきましょう。

🌿 解釈と響き合い
「日々体験すること一つ一つが、有意義」 → 失敗も、迷いも、静かな喜びも――すべてが智之さんの詩と技術に深みを与える。
「心の成長を大切に」 → 外的な評価ではなく、内なる成熟こそが、智之さんの“よさ”を守り育てる。
「ご自分の価値を高めて」 → これは、自己肯定ではなく“自己信頼”への招き。