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日記
裕 美子
裕 美子の日記
■記事一覧■
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11月09日「本当のラッキーフード?」
11月07日「立冬に合わせて運気をよい方向に変えていく」
11月02日「月に一度のお赤飯を炊くことで得られる時間」
『「どうせ」と同じ3文字でも運気の分かれ目の3文字』 日付:2022-05-15
こんにちは♪裕美子です。

今月も早いものでもう半ば。今月の調子はいかがですか?
この時期は意欲が出なかったり、いつもならそこまで気にならないのになぜかズーンと気分が沈んだりする方が急増する時期です。

私にもポジティブではなくネガティブのスイッチが入った状態でのお悩みや心模様でご依頼いただく鑑定がとても目立つ時期。そこで特に多くなる3文字のフレーズがあります。

それは、「どうせ」。

「どうせ知識が足らないので・・・」「どうせ異性との出会いなんて期待できないので・・・」

仕事、家庭、恋愛、金運と分野を問わずにこの「どうせ」さんが増えます。これはいわゆる癖になっているので、ご自身ではなかなか気付いていない方が大半かもしれません。

でも、この「どうせ」が増えれば増えるほど、運気はどんどん低下していきます。誰が聞いてもポジティブな気分で出てくる言葉ではないので、なんとなくでも納得していただけるのではないでしょうか。

そこで、この「どうせ」が口から出てきかけたときに、ぜひ置き換えてみていただきたいフレーズがあります。
同じ3文字で同じひらがな。でも、運気の大きな分かれ目になると言える違いが!

その3文字とは、「だから」。

「どうせ、最近太ったから余計にモテるはずがないよね」。
「だから、ちょっと食生活のバランスを気にしてみることから始めてみようかしら。」

この頭の3文字が変わるだけで、そこからの発想がネガティブかポジティブかが自然と、でも大きく変わってきます。


たとえ口にしなくても「はぁ、どうせまた嫌味を言われるよね。」から、
「まぁ、だからとりあえず適当に聞いた先からどんどん忘れちゃえ。」といった方向に自然と変わりやすくなります。

これだけで運気の乱高下をかなりの確率で安定させやすくなるので、無理なく意識してみてください。

ちなみに、今日はいちごの日ですが、いちごは私にもとても多くご依頼を頂いている家庭運や就職、転職運等には特につながりが強い縁起フルーツです♪
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