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日記
裕 美子
裕 美子の日記
■記事一覧■
11月14日「食事と一緒に運気へのパワーもいただく」
11月09日「本当のラッキーフード?」
11月07日「立冬に合わせて運気をよい方向に変えていく」
11月02日「月に一度のお赤飯を炊くことで得られる時間」
『飲まないほうがましな邪気飲み』 日付:2023-03-24
こんばんは♪裕美子です。

今年はコロナ渦の自粛ムードがなくなって、久しぶりの飲み会を楽しめるのがうれしいという方も多いもの。特に今の時期は送別会でにぎわう居酒屋さんも多いみたいですね。

皆さんもお酒を飲みにお店に出かけることはありますか?最近ではリモート飲みが気に入ってもっぱら宅飲みという方もいらっしゃると思います。いずれにせよ、邪気を飲んで運気を下げてしまわないように気を付けてくださいね。

もともとお酒は神聖で運気は高まる飲み物。日本でも神様にお酒をお供えする文化がありますよね。でも、飲む時の心理状態によっては邪気を飲んでしまうことにもなり、もちろん運気は下がります。飲みすぎ注意はよく言われますが、「邪気飲み注意」というわけです。


気のおけない人だけで飲んでいたり、自宅で一人缶ビールを開けてテレビの前でなんとなくチャンネルを変えながらなんとなくあるものをおつまみでつまんだりしながら袋からスナック菓子を片手でつまんたりしながら「やってらんねー」「むかつくわー」「俺最低」とか言ったり思ったりして過ごす時間。

典型的な邪気飲みの例ですが、これがチューハイでもチーズでも同じこと。この気持ちで飲んでいることが大問題です。

ましてこういう状況だと飲み物も食べ物もとりあえずあるものになりがちで、今食べたい量もなんとなくテキトーという状態になりがち。運気がみるみる下がってしまい、翌日は運気をガツンと下げた状態での二日酔いという最悪の1日のスタートに。

トラブルがあった時も、「うざかったよねー。さあ飲むぞオラー!」ではなく「とりあえず頑張ったよね私達。乾杯!」の精神で飲むのが正解。これができないなら飲まないのが大正解です。

お酒の席でいつもなにかしらちょっと心がモヤモヤする傾向がある方は、ぜひ心当たりがないか参考にしてみてください。ここでいくら愚痴っても仕事運は絶対上がりません!
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