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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
08月15日「いい出会い」
08月14日「生きるとは」
08月13日「育てるということ」
08月12日「人間の本姓は善」
08月11日「何かを失うこと」
08月10日「できないのではない」
08月09日「我慢していれば」
08月08日「本物の愛には」
08月07日「人はみんな違う」
08月06日「自然は調和する」
08月05日「わずかな可能性でも」
08月04日「逆境が新しい道を見つける」
08月03日「悲しかったり惨めになった時」
08月02日「どんなときもほほえみ」
08月01日「何かやれば人生が変わる」
08月01日「わたしの顔」
『人生から友情が必要』 日付:2025-07-11
人生から友情を取り去ってしまうことは、太陽をこの世界から取り去ることと同じです。

人とのつながりが人生にどれほどの温もりと意味を与えてくれるのです。

友情は光:太陽のように、友情は人生を照らし、方向を示し、寒い時には温めてくれる存在です。
孤独は影:友情を失うことは、昼が終わり、世界に夜が訪れるような感覚かもしれません。生きる力を奪うのではなく、見失わせてしまう。

〜今日の花言葉〜
カノコソウ=真実の愛情
(この花、実際にはバレリアンとも呼ばれ、古くから癒しや安らぎの象徴として知られています。薬草としての歴史もある一方で、その優しい花姿から、心を落ち着かせる力や、深い慈愛のイメージが重なります)

〜大極貴人の覚書(未来への踏み台)〜
すべての不幸は、未来への踏み台にすぎないと考えましょう。
人間は生まれながらに誰でも3つの才能を持っています。
あなた自身を信じることが大切です。
自分が日々体験すること一つ一つが、有意義なことなのです。

※「不幸は踏み台」——それは簡単なことではないけれど
 不幸を「踏み台」として見るには、時間と視点の変化が必要です。
 言葉を持ち、内省できる人は、その変化を自らの手で起こせる人でもあります。