無料公開鑑定を申し込む
imgホーム初めての方へご利用案内新規会員登録の方はこちらポイント購入占い師一覧よくある質問お問い合わせimg
無料会員登録
無料占い
ログイン
お支払い方法
占い師応募
専門館公式LINE
公開鑑定
相談内容 「お付き合いしている方について…」

先月よりお付き合いしている方がいます。
彼の人柄、好きなものが同じという共通点があり、とても大事にして下さり毎日幸せに過ごしております。今年の秋から冬の間に一緒に暮らす話になっていますが、一緒に暮らせるようになるのでしょうか?私には成人済みの男の子2人の子供がおり、彼は私の子供たちの事も大事にして下さっているのですが、彼と子供たちとの今後の関係を見て頂きたいです。また私は今後彼と再婚に向けて進んでいけるのかも合わせて見て頂きたいです。よろしくお願いいたします。
弥頼 鑑定結果
初めまして。弥頼です。宜しくお願いします。
今回はご相談を頂きまして有難うございます。

お子様との相性はもう成人されていることもあり、お子様の情報がない状態では判断はしかねます。
人は一人一人違う個性を持っていますので一概に判断はできないのです。何も判らない状態では尚更です。
私は映像を視るように視ているわけではありません。人の心の持つエネルギ波動で縁や波動を読み取りますので、ご理解頂ければ幸いです。

貴方様と彼との縁を視させて頂きました。
お二人の縁はかなり強いようです。
彼は冷静さと子供っぽさの両面を持つ方のようです。人懐っこい面もおありのようですね。
貴方様は人が良く、明るい方ですので、彼も心休まるお相手のようです。
そういう良い関係を築いていられることもあり、お二人の縁を視ましても、いずれ結婚の縁もあるようです。縁を見るとき、恋愛の縁は大体の方は出て来るのですが、結婚までの縁は、なかなか出て来ません

貴方様のお子様達も成人されているわけですから、ある程度の理解はされているようです。

ただ今年はお二人とも低迷運ということもあり、細かい問題などはあるようですが。
ですが来年はお二人とも吉運に入られることもあり、良い関係が築いていかれるようです。
ですから今年後半からの同居という子tであれば、問題はないようです。
お二人ともが来年は吉運ということもあり、物事は進みやすい時期だからです。

波動を視ましても、お二人の波動は協調しやすい波動を持たれていますので、お互いに支え合われて行けるようです。
彼の気質にある子供っぽさも、母性の心で受け止めていかれることで、うまく行くようです。
大事なのは認めてあげることですので。

むしろお子さん達の良いお兄さんというような感覚で、受け止めていかれることで、お子さん達とも調和できるのではないでしょうか。
波動を視ますと、信号機に例えるのですが、黄信号を示しています。
青信号は安全という意味になり、赤信号は危険とか縁が切れることを意味しているのですが、
黄信号は、こまごまとした問題は起きる可能性はあるものの、それを乗り越えて行くことで、強い縁になって行く可能性があるということです。つまり続く縁になる可能性を示しています。

ですからお互いを支え合われて行くことで、良いご縁にもなるということです。
お互いを受け止め、理解し、支え合われてくださいね。
良い未来を開いて行かれますよう祈念しております。 弥頼
(公開日:2025-09-16)
公開鑑定申込
※公開鑑定は無料です。
■公開鑑定一覧■
09月19日華美「いつかまた明るい世界に戻れる事ができますか?」
09月18日大極貴人「2025年後半の金運と健康運と家庭運が知りたいです」
09月17日「今後の未来で私は結婚していますか?」
09月16日★弥頼「お付き合いしている方について…」
09月15日裕 美子「今の彼氏との相性や、これから先の未来、お互いに訪れる事を観て頂きたい」
09月14日レディ・ポルシャ「仕事を辛く感じています。」
09月13日虹子「結婚後も忘れられない男性がいます。。」
09月12日翆春「これから先、結婚の運勢や出産の運勢はありますでしょうか?」
09月11日大極貴人「こんな私でも働けるようになる日が来ますか?」
09月10日神在月 日和「私には、再婚は有りますでしょうか?」
09月09日「お付き合いしている彼の気持ちを見て頂きたいです」
09月08日玄華「私は元恋人と復縁することはできるのでしょうか」
09月07日Tommy「ピラティスインストラクターへ転職を考えています。」
09月06日舎菜「旦那と離婚出来ますか?」
09月05日さくら「今後の流れについて」
09月04日紅蓮「どうか私に、今後も落ち込んだ時に前向きになれるアドバイスをお願いします。」
09月03日蒼海「彼と復縁できますか?」
09月02日大極貴人「どういうパートが合っていますか?」
09月01日遊月「彼は私が居なくなっても平気ですか?」