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日記
裕 美子
裕 美子の日記
■記事一覧■
07月31日「今月の蕎麦の日はまさに蕎麦推しの日」
07月28日「オリンピック選手の開運ルーティン」
07月25日「土用の丑のうなぎで運気が上がらない食べ方」
07月22日「体を冷やしたら運気も冷える問題」
07月20日「夏休みは炊きたてほかほかご飯で家庭もほかほか♪」
07月15日「お中元に積み重なる定番麺の運気を下げない食べ方」
07月11日「納豆の日の納豆は運気の夏バテも防ぐ」
07月07日「七夕には何のためらいも後ろめたさもなくお素麺♪」
07月02日「梅雨を楽しんで運気は梅雨晴れ」
『行事を無駄なく楽しんで運気を上げる』 日付:2022-02-02
昨日は毎月1日に私にとってはどこにいても、たとえ風邪を引いて学校に行けなくても(笑)欠かせないのがおついたちの「お赤飯」。白いごはんよりは消化しにくくても、いつもかなりゆるめで小豆も少し少なめのおかゆを祖母や母が用意してくれました。

というのも、この小豆には邪気を払う力があるから。小豆を体が温まるお米と一緒に食べて元気になってほしいという願いが込められた小豆のおかゆ、私もときどき無性に食べたくなってつくります。

このお赤飯は運気を高める伝統的な縁起物としてお伝えしてきましたが、「お赤飯だけのためにわざわざ買っても余りそう」という方も。でも、小豆はお赤飯としてだけでなく、ぜひおはぎとして活用されることもおすすめです!

おはぎというともち米が必要と思われがちですが、私はいつも普通のお米です。そして、炊飯器さえあれば簡単な作り方はネット上でもたくさん紹介されていますよ♪


栄養価が高くて腹持ちがよく、運気の冷えにつながる体の冷えを解消してくれて、日本人の体に合う国産の恵みだけで体に優しく甘みを感じられるおはぎ。一つずつラップで包めば冷凍保存も可能です♪
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