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日記
裕 美子
裕 美子の日記
■記事一覧■
07月31日「今月の蕎麦の日はまさに蕎麦推しの日」
07月28日「オリンピック選手の開運ルーティン」
07月25日「土用の丑のうなぎで運気が上がらない食べ方」
07月22日「体を冷やしたら運気も冷える問題」
07月20日「夏休みは炊きたてほかほかご飯で家庭もほかほか♪」
07月15日「お中元に積み重なる定番麺の運気を下げない食べ方」
07月11日「納豆の日の納豆は運気の夏バテも防ぐ」
07月07日「七夕には何のためらいも後ろめたさもなくお素麺♪」
07月02日「梅雨を楽しんで運気は梅雨晴れ」
『星占いの結果があれとこれで違う理由』 日付:2022-07-21
こんにちは♪裕美子です。

昨日、「朝の占い結果が悪かったら別の占い結果で少しでもいい内容がないかとひたすら調べながら出勤するうちに、何が正しいのかわからなくなってきた私は占いに向いていませんか?」という質問を頂く機会がありました。

特に朝の情報番組では今日の幸運の順位をカウントダウンする星座占いは定番で、とりあえずチェックしてからおうちを出るという方も少なくないはず。なかには通学や通勤、おうちでの家事の合間に他の番組の星座占いもチェックしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。


このような朝の過ごし方に当てはまらなくてもとてもありがちで、私もこれまでに何度も鑑定依頼の内容に強くかかわってきたのが「どの結果を信じたらいいのかわからない」というもの。

「朝起きて最初に見た星占いで1位なのに通勤途中で目にした新聞に掲載されている今日の占いでは12星座中11位だったら、喜んでいいのかどう受け止めたらいいのかわからなくてもやもや・・・」みたいな経験、ありませんか?

このようなご経験にすぐ心当たりがない方も、「占い結果がほぼ180度違っていて結局何が正しいのかわからない問題」が生じた方は、まずは決してご自身に問題があるというわけではほぼないのでご安心ください♪

テレビや雑誌の占いは特に意識しているターゲット層を対象にした結果と思ってください。例えば、幼稚園ぐらいの読者を対象とした情報サイトでのママさんやパパさん、病院や介護施設に配布される雑誌の主な読者層で完全に同じ内容では必ず違和感を覚える方が生じます。

逆に、「あれ、私にはその通りになりやすいかも?」とピンときたものを読み続けてみると、自分自身の誰もが持つ運気の流れについてあらかじめ理解しやすくなるきっかけになる可能性は特大です。

ちなみに、占いの結果を見て「今日は最悪な日・・・」という気持ちがどうしてもあがらないときにはぜひ、梅干しを♪
邪気を払う食べ物としての歴史があり、さらに運気のよくない流れをリセットできるお米との相性も言うことなし。

塩むすびに梅を添えるという食べ方ができればベストです♪
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