こんばんは♪裕美子です。

今年最後のおついたちの日を迎えたとたんに大雪の可能性もある地域があるほど一気に冷え込みましたね。今日も外から帰宅したお昼ごはんは七味唐辛子たっぷりの長ねぎと玉ねぎのおねぎコンビ牛丼で温まりました。

冬になると１日のホットコーヒーの量が自然と増える方も多いですよね。とりあえず一日を始めるモーニングコーヒー、そしてランチタイムもアイスコーヒーよりもちろんホットコーヒー、夜になればさらに迷うことなくホットコーヒーという過ごし方が寒い季節には当たり前という方はめずらしくありません。


さらに何杯飲んでいるのか数えずに過ごせるコーヒーはおかわり自由のお店やホテル、ワーキングスペースも。そこで、数えてみたら意外と１日に６杯は飲んでいるという方も少なくありません。また、３倍程度でもとりあえずお砂糖とミルクを入れるのが当たり前という方はもっと多いはず。皆さんはいかがですか？

あたたかいホットコーヒーは体もホッとあたたまり、リラックス効果を得られます。海外でもコーヒーを飲んでちょっと休憩というコーヒーブレイクという言葉がありますよね。

でも、ホットコーヒーで体をほっとさせて温めることはある程度にしておきたいところ。飲む過ぎるとカフェインによって自律神経が乱れてむしろ冷えの原因になってしまうのです。

さらに過剰摂取で体の疲労感を覚える方も少なくありません。体が疲れているからと思って飲んでいるコーヒーが逆に疲労感の原因になっているというわけです。そしてこの流れは運気の乱高下につながります。

こだわりの１杯を楽しむ方もいらっしゃれば１にも２にもとにかくコーヒーという方も多いところがコーヒー好きさんの一つの大きな特徴です。「とりあえずコーヒー」が癖になっている方はこの癖で運気の上昇をうまく得られず損している可能性も十分に考えられます。

完全に断つことはむしろ逆効果なので毎日飲んでもいいのですが、レストランでのランチメニューやファストフードで選ぶセットのドリンク、仕事や家事の合間の休憩などで本当に飲みたいのではなく「とりあえず」コーヒーを選ぶことは控えることは美容や健康面でも理想的。

豆乳多めのコーヒーやカフェインレスのたんぽぽコーヒーはおすすめです♪