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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
12月20日「気持ちに溺れすぎず」
12月19日「子供時代の夢」
12月18日「愛する人はすばらしい楽器」
12月17日「未来の幸せを信じて」
12月16日「自分がどういう人間か」
12月15日「幸せはいつもあなたに」
12月14日「幸福は毎月やって来る」
12月13日「人の悲しみ」
12月12日「私のまわりの人」
12月11日「何をする人か」
12月10日「新たな力」
12月09日「時は悩みを風化させる」
12月08日「心の貧しさは深刻」
12月07日「偽りの自分」
12月06日「恋は目で見ず」
12月05日「人間は一人ではない」
12月04日「不誠実とは」
12月03日「苦労のあとには」
12月02日「仕事の醍醐味」
12月01日「一度からっぽに」
『占いに求めること』 日付:2023-03-09
よく占いを評価するときに、当たる当たらないということを問題にするのを見かけますが、あまりそのことに気をとられるのはどうかと思います。

占いは人生を歩むためのコンパス。以前そういいました。確かにそうです。ですから、正確なことに越したことはありません。

ですが、物理学のように目に見えるものを計る機械ではなく、目に見えない、精神的なものをあつかうのですから、なかなか絶対とはいえないところがあります。ですから、妄信することは避けたほうがいいでしょう。

アドバイスの結果を人生の指針として、立ち直ったり、先が明るくなったり、危険を避けることなどを目的に使ったほうがいいでしょう。