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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
12月20日「気持ちに溺れすぎず」
12月19日「子供時代の夢」
12月18日「愛する人はすばらしい楽器」
12月17日「未来の幸せを信じて」
12月16日「自分がどういう人間か」
12月15日「幸せはいつもあなたに」
12月14日「幸福は毎月やって来る」
12月13日「人の悲しみ」
12月12日「私のまわりの人」
12月11日「何をする人か」
12月10日「新たな力」
12月09日「時は悩みを風化させる」
12月08日「心の貧しさは深刻」
12月07日「偽りの自分」
12月06日「恋は目で見ず」
12月05日「人間は一人ではない」
12月04日「不誠実とは」
12月03日「苦労のあとには」
12月02日「仕事の醍醐味」
12月01日「一度からっぽに」
『気持ちに溺れすぎず』 日付:2025-12-20
気持ちに溺れすぎず、揺れる感情に身を委ねすぎないで、これから描く未来の構想や理想を、ひとつずつ言葉にして分かち合うことが大切です。

〜今日の花言葉〜
クンシラン=幸せを呼ぶ

クンシランの「幸せを呼ぶ」は、ただの吉兆ではなく、“心の姿勢が未来を変える”という深い哲学を秘めた言葉です。

〜大極貴人の覚書(自分は正しい考えを横におくと)〜
人と分かち合う心を持つことです。
たとえば、愛する人に褒められたことは最近ありましたか。
自分が正しいという思いをそっと脇に置くと、そこから新しい世界が見えてくるのです。

大極貴人の言葉は、こう言い換えられます。
「正しさにしがみつくと世界は狭くなる。 心をひらけば、世界はあなたにひらかれる。」

これは“寄り添う姿勢”や“柔らかな視点”とも深く響き合う哲学です。