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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
12月25日「心を無にして」
12月24日「人生で一番美しいこと」
12月23日「コツコツが大切」
12月22日「自分が必要とされる」
12月21日「不安定な気持ちの日」
12月20日「気持ちに溺れすぎず」
12月19日「子供時代の夢」
12月18日「愛する人はすばらしい楽器」
12月17日「未来の幸せを信じて」
12月16日「自分がどういう人間か」
12月15日「幸せはいつもあなたに」
12月14日「幸福は毎月やって来る」
12月13日「人の悲しみ」
12月12日「私のまわりの人」
12月11日「何をする人か」
12月10日「新たな力」
12月09日「時は悩みを風化させる」
12月08日「心の貧しさは深刻」
12月07日「偽りの自分」
12月06日「恋は目で見ず」
12月05日「人間は一人ではない」
12月04日「不誠実とは」
12月03日「苦労のあとには」
12月02日「仕事の醍醐味」
12月01日「一度からっぽに」
『心を無にして』 日付:2025-12-25
花は心を無にして蝶を招いています。

この言葉は“求めすぎず、ただ自分のままでいることの力”をそっと教えてくれます。

花は何も計算せず、ただ咲き、ただ香り、ただそこにある。その自然さが、蝶を引き寄せる。

人も同じで、心を無にしているときほど、良い縁や出来事がふっと訪れるものです。

〜今日の花言葉〜
ポインセチア(赤)=私の心は燃えている

クリスマスの象徴でもあるポインセチア。赤い葉は炎のようで“静かな情熱”を表す花です。
外は冬でも、心の奥には温かい火が灯っている。そんなメッセージが感じられます。

〜大極貴人の覚書(そのあなたで十分)〜
そのあなたで、もう十分にすてきなのです。
だから、無理をする必要はありません。

あなたらしく、自然体で過ごすこと。
それが、いちばん心を輝かせてくれます。
そして、「自分らしさとは何か」を知るために、ときには静かに内面と向き合ってみるといいでしょう。

そこにある素直な気持ちこそ、あなたを導く灯になります。