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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
12月18日「愛する人はすばらしい楽器」
12月17日「未来の幸せを信じて」
12月16日「自分がどういう人間か」
12月15日「幸せはいつもあなたに」
12月14日「幸福は毎月やって来る」
12月13日「人の悲しみ」
12月12日「私のまわりの人」
12月11日「何をする人か」
12月10日「新たな力」
12月09日「時は悩みを風化させる」
12月08日「心の貧しさは深刻」
12月07日「偽りの自分」
12月06日「恋は目で見ず」
12月05日「人間は一人ではない」
12月04日「不誠実とは」
12月03日「苦労のあとには」
12月02日「仕事の醍醐味」
12月01日「一度からっぽに」
『人生を歩んでいること』 日付:2023-09-08
今日は二十四節気の一つ『白露』です。

新しい季節が回ってきましたね。

人生を歩んでいることは、正直に生きていても、悪評を立てられることもあるでしょう。

しかし、あなた自身の目標や信念が何よりも重要なのです。

〜今日の出来事〜
・白露
・国際識字デー
・「明治」改元の日
・サンフランシスコ平和条約調印記念日
・ニューヨークの日
・桑の日
・帰雁忌
・薬師縁日

〜今日の花言葉〜
ホウセンカ=心を開く

〜今日の名言〜
利己心よりめざめ、永遠なるものをつかみ、慈愛に導かれ、地上のものを手段と解してこれに打ち克つ、これこそ地上における唯一の幸福な状態である。
カール・ヒルティ

〜今日の俳句〜
有明や浅間の霧が膳(ぜん)を這(は)ふ
(夜が明けても、まだ空に月が残っている。早立ちのために食膳につくと、浅間山の方から霧が流れてきて膳のあたりを這っている)
 小林一茶